【告白】12個あったサブスクを全部見直したら月5,000円浮いた話/残した3つと解約した理由全部

「サブスクが多すぎて毎月いくら払ってるかわからなくなってきた。でも解約するのも面倒で、ずっとそのままにしてます」

サブスクリプションサービスは「月数百円〜」という手頃な価格で始められるため、気がつけば大量に積み重なっている家庭が多いです。私も同じでした。固定費の見直しを始めてサブスクを書き出してみたら、12サービスで月7,500円も払っていたことが判明。「使っていないものにこんなにお金を払っていたのか」と正直ぞっとしました。

全部見直した結果、残したのは3サービスだけ。月の支出は3,000円になり、月4,500円・年間54,000円の節約になりました。この記事では、私が実際に12個のサブスクを見直した過程と、「残す・解約する」の判断基準を全部話します。

この記事でわかること

  • サブスクを整理するための判断基準と具体的な手順
  • 12個から3個に絞るまでに考えたこと
  • 解約後に「やっぱり必要だった」と気づいたサービスはあったのか
  • 今日からできる3ステップのサブスク整理フロー
目次

月7,500円のサブスクを全部書き出してみた

固定費を見直し始めて最初にやったのが、すべてのサブスクを紙に書き出すことでした。クレジットカードの明細を1年分さかのぼって確認したら、自分でも把握していなかったサービスが3つ出てきました。

📝 みほの体験談

把握できていた9サービス:
Amazon Prime(月600円)、Netflix(月1,590円)、Disney+(月990円)、Hulu(月1,026円)、Apple Music(月1,080円)、電子書籍サービス2つ(計月1,100円)、育児アプリ(月480円)、スマートフォン保証(月550円)

把握できていなかった3サービス(明細で発見):
語学学習アプリ(月980円・6ヶ月前から使っていない)、ゲームのサブスク(月550円・夫が契約したもの)、セキュリティアプリ(月330円・スマホ変更時に不要になっていた)

「使っていない語学学習アプリを6ヶ月間払い続けていたと気づいたとき、5,880円を捨てていたと実感しました。把握していない支出ほど怖いものはないと思い知りました。」

全12サービスの合計月額は7,586円。年間91,032円。これを全部書き出して初めて「さすがに多すぎる」という感覚になりました。

「残す・解約する」の判断基準3つ

サブスクの整理で一番難しいのは「残すか解約するか」の判断です。「もったいない」「いつか使うかも」という感情が邪魔をします。私は以下の3つの基準で判断しました。

1
先月使ったか?
使っていないなら解約候補。「いつか使うかも」は要注意ワード。
2
代替手段があるか?
図書館・YouTubeの無料版で代替できるなら解約。有料でしか得られない価値があるかを問う。
3
解約してまた登録できるか?
再登録ができるならいったん解約してOK。「また必要になったら入る」で十分なサービスは多い。

この3つの基準を適用したら、判断が驚くほど早くなりました。「先月使ったか?」だけで9つのうち4つが解約候補になりました。

12サービスの「残す・解約」の判断結果

各サービスをどう判断したかを正直に書きます。

残した3サービス(月3,000円)

① Amazon Prime(600円):月2〜3回Amazonを使う。お急ぎ便・プライムビデオも使うので元が取れている。
② Netflix(1,590円):週3〜4回視聴。夫婦2人の共通の楽しみで使用頻度が高い。
③ スマートフォン保証(550円):子どもが触ることが多く、画面割れリスクが高い時期なので継続。

解約した9サービス(月4,586円削減)

④ Disney+(990円):Netflixで代替可能。子どもの使用頻度が激減。
⑤ Hulu(1,026円):Netflixと重複。日本ドラマを見なくなっていた。
⑥ Apple Music(1,080円):YouTube Music無料版で代替。
⑦ 電子書籍2つ(1,100円):図書館アプリ(無料)に移行。
⑧ 育児アプリ(480円):無料プランで十分と判断。
⑨〜⑫ 把握できていなかった3つ(1,860円):全部即解約。

解約した後、「やっぱり必要だった」と後悔したサービスはあったか

「解約して後悔することってないですか?私は『また必要になるかも』が怖くてなかなか解約できないんです」

「正直に言うと、1つだけ後悔しました。Disney+を解約して2ヶ月後、子どもが『アナ雪を見たい』と言い続けて困ったので再契約しました。でも、それ以外の8つは解約して全く後悔していません。」

Disney+を再契約したことで、最終的に「残したサービス4つ・月3,590円」になりましたが、それでも解約前の月7,586円から月3,996円の削減・年間47,952円の節約になっています。

「解約して後悔したらまた入ればいい」

これがサブスク整理の不安を取り除く一番有効な考え方です。再加入は基本いつでもできます。「解約すること=永久に使えなくなること」ではありません。

サブスク整理の手順:今日からできる3ステップ

サブスク整理を「めんどくさい」と思わずに始めるための3ステップです。全部で30〜60分でできます。

⚠️ 注意してほしいこと

クレジットカードの明細を確認せずに「たぶんこれくらいだろう」で判断することは絶対に避けてください。把握できていないサービスが必ずあります。必ず明細から確認してください。

01
クレジットカードの明細を直近3ヶ月分チェックする(15分)「◯◯サービス」という定期引き落としをすべてリストアップ。忘れていたサービスが必ず出てきます。
02
3つの判断基準で「残す・解約」を分類する(15分)先月使ったか?代替手段があるか?再登録できるか?この3つで全サービスを分類します。
03
「解約」に分類したサービスを今日中に解約手続きする(15〜30分)「後でやろう」は禁物。解約手続きをその場でやらないと、また忘れてしまいます。スマホ1台で手続きできるサービスがほとんどです。

あなたのサブスク整理、いくつできそうですか?

□ 今月いくらサブスクに払っているか知っている → 知らない人はまず明細チェック
□ 先月使わなかったサービスが1つでもある → その場で解約手続きをする
□ 「後で解約しよう」とずっと思っているサービスがある → 今日やる

1つでも当てはまるなら、今日行動することで来月から節約が始まります。

まとめ:サブスクの整理は「書き出す」だけで半分終わる

サブスク整理の最大のハードルは「何を契約しているか全部把握すること」です。ここをクリアすれば、あとは判断基準に沿って進めるだけです。解約した後で「やっぱり必要だった」なら再加入すればいい。それくらいの気楽さで始めてみてください。

固定費を削減する手段として、サブスク整理は今日から始められる一番手軽な方法の1つです。1時間の作業で年間数万円の節約になる可能性がある。やらない理由はありません。

払い続けていることを知らないお金が、家計から静かに漏れている。今日、明細を確認してみてください。

「サブスク整理は本当に「書き出すだけ」で気づくことがあります。まず今日、クレカの明細を開いてみてください。」

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