【比較】動画配信サービスはどれが一番コスパいい?30代ファミリーが比較した正直な結論

Netflix・Amazon・Disney+…気づいたら動画サービスを何個も契約していて、毎月いくら払ってるか把握できていないです

サブスクの断捨離をしようと家計を見直したとき、みほが発見したのは「動画配信サービスを3つ契約していた」という事実だった。Netflix・Amazon Prime・Disney+の3つで月3,000円以上。「なんとなく」で契約を続けていた結果だ。

「どれが一番コスパいいのか」「うちには何が必要で何が不要か」——それを整理するために、主要サービスを実際に比較してみた。この記事では子育て世代・30代ファミリーの目線で、動画配信サービスを比較した正直な結果をまとめる。

この記事でわかること

  • 主要5サービスの月額・コンテンツ・使い勝手を比較した結果
  • 子ども向けコンテンツが充実しているサービスはどれか
  • 複数サービスの掛け持ちはお得か・損か
  • みほ家が最終的に残したサービスとその理由
  • 「残す・切る」の判断基準(ファミリー版)
目次

動画配信サービスを整理しようと思ったきっかけ——月7,500円のサブスク代

家計の固定費を全部書き出したとき、サブスク代が月7,500円になっていることに気づいた。Netflix(スタンダード:月1,490円)・Amazon Prime(月600円)・Disney+(月990円)の3つだけで月3,080円。残りは音楽・育児アプリ・電子書籍など。

「全部使っているつもり」だったが、実際のアクティブ度を夫と一緒に確認してみると——Disney+は主に長女(5歳)のプリンセス動画専用になっていて、大人がほとんど使っていなかった

📝 みほの体験談

みほ家の動画サービス使用実態(見直し前)を夫と確認したとき、Netflix・Amazon Prime・Disney+の3つの実際の使われ方がはっきり見えた。Netflixは夫が週2〜3回、みほの韓国ドラマで毎日使用で高稼働。Amazon Primeは買い物のついでで動画は月2〜3回の低稼働だが、他の特典が使える。Disney+は長女がほぼ毎日使うが、大人はほぼ未使用という子専用状態だった。

「子ども向けコンテンツのためだけに月990円払い続けるのが得か」を考え直すために、各サービスを改めて比較することにした。

「なんとなく契約し続ける」が一番の損です。使用頻度を実際に確認してみると、思っていたより使っていないサービスが必ず出てきます。

比較する主要5サービス

  1. Netflix(最大手・韓国ドラマ・オリジナル豊富)
  2. Amazon Prime Video(プライム会員特典込み)
  3. Disney+(ディズニー・マーベル・スターウォーズ)
  4. U-NEXT(国内ドラマ・映画・アニメが多い)
  5. Hulu(日テレ系・国内ドラマに強い)

主要5サービスを月額・コンテンツ・使い勝手で比較してみた

各サービスを「月額料金・コンテンツ量・同時視聴・ダウンロード・子ども向け」の5軸で比較した。

主要5サービス比較表
サービス 月額(税込) 同時視聴 子ども向け オフライン
Netflix(スタンダード) 1,490円 2台 △(少なめ)
Amazon Prime Video 600円 3台
Disney+(スタンダード) 990円 4台 ◎(最強)
U-NEXT 2,189円 4台
Hulu 1,026円 1台 △(一部)

コスパ最強はAmazon Prime Video(月600円)だ。プライム会員特典(送料無料・Prime Music・Prime Reading)と合わせると、動画だけで評価するのは難しいが、月600円で動画もつくのは圧倒的なコスパと言える。

一方U-NEXTは月2,189円と最も高いが、映画・ドラマの本数が多く、毎月1,200ポイント(実質1,200円分)がもらえるため、映画好きには元が取りやすい。みほ家には不向きだった。

子ども向けコンテンツの充実度って、サービスによってこんなに差があるんですね。子育て家庭だとどこを選ぶか迷います。

ファミリーが特に気にすること——子ども向けコンテンツの充実度

子育て中の家庭にとって重要なのは「子ども向けコンテンツの充実度」だ。この点では各サービスに大きな差がある。

1
◎ Disney+(最強)
ディズニー・ピクサー全作品・マーベル・スターウォーズ。子ども向けコンテンツが圧倒的に充実している。
2
○ Amazon Prime Video(良い)
アンパンマン・きかんしゃトーマス・ドラえもんなど国内人気コンテンツが多数ある。
3
△ Netflix(普通)
子ども向けは一定数あるが、ディズニー系は皆無。大人向けコンテンツが中心。
4
× Hulu・U-NEXT(弱い)
子ども向けコンテンツは少ない。大人向けドラマ・映画メインのサービス。

長女(5歳)がプリンセス・ミニオンズ・ドラえもんを観るみほ家では、「Disney+ かAmazon Primeのどちらかで子ども向けはカバーできる」という結論になった。両方必要ということはなかった。

複数サービスを掛け持ちするのは本当にお得か?

「Netflix + Amazon Prime + Disney+ の全部入り」が一番コンテンツ多くて満足できるのでは? と思う人もいると思う。でも実際には、複数サービスを掛け持ちすると「どこも中途半端にしか使わない」状態になりがちだ。

みほ家でNetflixとDisney+を両方使っていたとき、Disney+は子ども専用になっていて大人はほぼ使っていなかった。月990円を「子どもがプリンセス動画を観るために払っている」と考えると、費用対効果の問題が見えてくる。

掛け持ちのコスト計算

Netflix + Amazon Prime + Disney+ = 月3,080円
年間 36,960円

Netflix + Amazon Prime のみ = 月2,090円
年間 25,080円
→ 年間 11,880円の差

「Disney+を外せる」と判断できれば、年間約1.2万円の節約になる。問題は「子どもが納得するか」だ。みほ家ではAmazon Primeにドラえもん・アンパンマンがあることを確認してから、Disney+を解約した。

みほ家が最終的に残したサービスと理由

いくつか試行錯誤した結果、みほ家が最終的に残したのは「Netflix+Amazon Prime」の2つだ。

残したサービス(月2,090円)

Netflix(スタンダード):みほの韓国ドラマ・夫の洋画・オリジナルコンテンツに不可欠
Amazon Prime:動画(子ども向け含む)+買い物の送料無料+Prime Music。月600円はコスパ最強

解約したサービス(月990円削減)

Disney+:子ども向けはAmazon Primeでカバーできると判断。大人がほぼ使っていなかったため解約。

Disney+を解約して3ヶ月が経つが、今のところ「やっぱり必要だった」という場面はない。長女もAmazon Primeのドラえもんに満足している。

「残す・切る」の判断は感情ではなく、実際の使用頻度で決めることが大事です。「もしかしたら使うかも」は解約の先送りになるだけです。

サブスクを見直すときの「残す・切る」判断基準

動画配信に限らず、サブスクを見直すときの判断基準としてみほが使っているのは以下の問いかけだ。

「切る」判断をするための3つの問いかけ

問い①先月、本当に使ったか?——「使おうと思っているが使っていない」は切る候補
問い②他のサービスで代替できるか?——代替できるなら高い方を切る
問い③今すぐ解約したら困るか?——「まあ大丈夫かな」なら切ってよい

「解約してみて、本当に必要ならまた入ればいい」という考え方が大事だ。動画配信サービスはほぼすべて「途中解約OK・再加入OK」なので、怖くない。

「いつか見るかも」のために月額を払い続けるのが一番もったいない。使っていないサービスは思い切って解約して、必要になったら再加入する方が結果的に安くなる。

年間契約と月額契約どっちがお得?計算してわかったこと

動画配信サービスの多くは「年間一括払い」のプランがあり、月額より安くなる場合が多い。ただし、みほは年間契約に慎重派だ。その理由を正直に書く。

年間契約のメリット

月額より10〜20%安くなることが多い
毎月の引き落としを気にしなくていい
Disney+は年額で約1,500円お得になる

年間契約のデメリット

途中解約しても返金されないことが多い
「使わなくなっても解約できない」という心理的縛り
値上げがあった場合でも1年間は払い続ける

みほの結論は「1〜2ヶ月月額で試してから、継続使用が確認できたら年間契約に切り替える」だ。いきなり年間契約で入ると、使わなくなっても解約できないストレスがある。

⚠️ 年間契約の前に確認してほしいこと

年間契約は途中解約しても返金されないケースが大半。「試してみてから決める」が鉄則。特にDisney+は子ども向けがメインの場合、子どもの興味が変わると使わなくなることもある。まず月額で1〜2ヶ月使ってみてから判断しよう。

動画配信サービス、見直しが必要なサインはありますか?

□ 月に1回も使っていないサービスがある → 解約の候補筆頭
□ 3つ以上の動画サービスを契約している → 整理の余地がある可能性大
□ 「いつか見る」が積み上がっている → 結局見ない可能性が高い
□ 月額を正確に把握していない → まず全部書き出してみる

まとめ——30代ファミリーに本当に必要な動画配信はこれだ

動画配信サービスは「全部入りが最高」ではなく、「自分たちが本当に使うものに絞る」のが正解だ。コンテンツが被っているサービスを複数持つのは、お金の無駄になりやすい。

子育て中のファミリーには「Amazon Prime(コスパ最強・子ども向け充実)+もう1つ大人用」の構成がバランスいいと感じた。みほ家はNetflixをプラスしているが、国内ドラマが好きな人はHuluの方が合うかもしれない。

「なんとなく続けていたサービス」を整理するだけで、年間1〜2万円が浮く可能性がある。まず今月の引き落としを確認して、使っていないサービスを1つでも解約してみることから始めてみてほしい。

払っているサービスを全部書き出してみると、「なぜこれに入っていたんだろう」というものが必ず見つかる。

「みんなが使っているから」ではなく「自分たちが使っているか」で判断するのが大事です。動画配信サービスは解約・再加入が簡単なので、試しに1つ解約してみることをおすすめします。

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