【徹底比較】プレミアムウォーターとコスモウォーターを比べてみた

ウォーターサーバーを検討していて、プレミアムウォーターとコスモウォーターの2つまで絞り込みました。どっちがいいかで迷っています。

プレミアムウォーターとコスモウォーターは、ウォーターサーバーの中でも人気の高い2社です。どちらも天然水を使っていて、知名度が高く安定した品質を持っています。でも「どちらを選ぶか」は、家族構成・使い方・重視するポイントによって変わります。

みほが比較検討した結果をもとに、コスト・水の種類・サーバーの使いやすさ・解約条件の4つの観点で正直に比べます。

この記事でわかること

  • プレミアムウォーターとコスモウォーターの月額コスト比較
  • 水の種類・硬度の違いと用途別の向き・不向き
  • サーバーの使い勝手(特にボトル交換)の違い
  • 解約条件・違約金の比較
  • どちらを選ぶべきかの判断基準
目次

月額コストを正直に計算して比べた

ウォーターサーバーを選ぶとき、広告の月額料金だけで判断するのは危険です。実際には「ウォーター代+レンタル料+電気代」を合計した月額を比較しなければなりません。みほが実際に試算した数字を使って比べます。

プレミアムウォーター(月額目安)

ウォーター代(12L × 2〜3本):2,916〜4,374円
レンタル料:0〜880円
電気代:約800円
合計:約3,700〜6,000円/月

コスモウォーター(月額目安)

ウォーター代(12L × 2〜3本):3,188〜4,782円
レンタル料:0円(機種による)
電気代:約700〜1,000円
合計:約3,900〜5,800円/月

月額の差は大きくなく、使う水の量や選ぶプランによって逆転することもあります。コスト重視ならプレミアムウォーターの方がわずかに安いケースが多いですが、プランによってはほぼ同額になります。コストだけで決めようとすると判断が難しいので、他の観点も一緒に比較することが大切です。

水の種類・硬度の違いと用途別の向き・不向き

プレミアムウォーターとコスモウォーターの最大の違いは「水の硬度」です。これが赤ちゃんのいる家庭にとって特に重要な判断ポイントになります。

水の硬度と採水地の比較

  1. プレミアムウォーター:採水地により硬度が異なる(19.8〜97.0mg/L)。採水地を選べるプランあり。
  2. コスモウォーター:硬度12.5〜20mg/L(極軟水)。赤ちゃんの粉ミルク調製に適した低硬度。
  3. 粉ミルクに使用する場合:コスモウォーターの方が安心。硬度が高い天然水は赤ちゃんの消化器系に負担がかかる可能性がある。
  4. おいしさ・飲み心地:硬度が高い方がミネラル感があり、大人には好みが分かれる。

乳幼児がいる家庭では「軟水かどうか」が重要です。日本の水道水はもともと軟水ですが、ウォーターサーバーの水は採水地によって硬度が変わります。赤ちゃんのミルク調製に使うなら、コスモウォーターの低硬度(軟水)の方が安心して使えます。

プレミアムウォーターも採水地によっては軟水のものがあります。契約前に採水地の硬度を確認してから判断することをおすすめします。

サーバーの使い勝手——特にボトル交換の違い

ウォーターサーバーを選ぶとき、意外と見落とされがちなのが「ボトル交換のしやすさ」です。12Lのボトルは重量があり、交換のたびに持ち上げる必要があるサーバーはワンオペ育児中の主婦には負担になります。

プレミアムウォーター
ボトル交換の方法
・上置き型と下置き型の両方のサーバーがある
・上置き型:ボトルを持ち上げて上部に設置(重い)
・下置き型:ボトルを下から差し込む(軽い・ラク)
・選ぶサーバーの機種によって交換方法が変わる
コスモウォーター
ボトル交換の方法
・「スマートプラス」は下置き設置型が特徴
・床に置いたボトルを差し込むだけ
・持ち上げる必要がないため子育て中でも交換しやすい
・ポンプアップ機能で上部に水が供給される仕組み

コスモウォーターの「スマートプラス」は、ボトルを持ち上げない下置き設計のため、ワンオペ育児中の主婦や力に自信のない方でも交換しやすいのが大きなメリットです。「ボトル交換が重くて大変」という口コミが多い中で、コスモウォーターのスマートプラスは使い勝手の面で評価が高い機種です。

解約条件・違約金を比較した

ウォーターサーバーの契約でよく後悔するのが「解約時の違約金」です。子どもの成長や生活スタイルの変化でやめたくなっても、高い違約金がかかって身動きが取れなくなるケースがあります。

⚠️ 解約条件の比較(2026年5月時点の一般的な内容)

プレミアムウォーター:プランにより異なるが、2年以内の解約で違約金が発生するプランが多い。金額は5,000〜15,000円程度。「あんしんプラン」など違約金なしのプランも一部存在する。

コスモウォーター:機種やプランによって「3年間の継続利用」が条件のものがある。3年以内に解約すると10,000〜30,000円の違約金が発生するケースがある。機種によって条件が異なる。

両社ともプランによって解約条件が異なり、一概にどちらが良いとは言えません。ただし、コスモウォーターのスマートプラスは機種代が高めで、解約時の条件も注意が必要です。契約前に「何年間使う予定か」「いつでも解約できるプランがあるか」を必ず確認してください。

その他の違い——カスタマーサポートと配送エリア

コストや水の質以外に、2社の違いってありますか?実際に使ってみてわかることなど知りたいです。

カスタマーサポートの対応や配送の速さ・定期配送の融通性も大事な比較ポイントです。口コミで多く語られているのが「注文を忘れた・配送を変えたいときの対応」です。

口コミで比較したところ、プレミアムウォーターは配送回数の変更や注文数の調整がしやすいという声が多い印象です。一方コスモウォーターは最低注文本数があるプランがあり、「水が余っているのに届いてしまった」という声も見られます。

配送エリアは両社とも全国対応ですが、採水地から遠い地域では配送コストがかかるプランもあります。離島・一部地域では対応外になる場合があるため、自分の地域が対象かを確認しておいてください。

実際の使い心地は「注文の融通性」と「カスタマーサポートの対応速度」に出ます。契約前に、注文変更・配送日変更のルールを確認しておくことをおすすめします。

プレミアムウォーターが向いている家庭・コスモウォーターが向いている家庭

4つの観点で比較した結果、どちらが向いているかの結論をまとめます。

こんな家庭に向いている
プレミアムウォーター
・4人以上の家族でたくさん水を使う
・コストをなるべく抑えたい
・採水地を選んでこだわりの水を飲みたい
・ボトル交換の重さが特に気にならない
・注文量の融通性を重視する
こんな家庭に向いている
コスモウォーター
・0〜3歳の乳幼児がいる(軟水重視)
・ボトル交換をラクにしたい(スマートプラス)
・粉ミルクに安心して使える水が必要
・赤ちゃん期以降も使い続ける予定がある
・硬度の低い軟水を好む

決め手は「水の使い方」と「誰が使うか」

乳幼児がいる家庭はコスモウォーター、コスト重視・大人が多い家庭はプレミアムウォーターが向いているケースが多いです。

シンプルに言うと、「赤ちゃんがいてボトル交換をラクにしたいならコスモウォーター、コスト重視・大家族ならプレミアムウォーター」が基本の考え方です。ただし、どちらを選んでも解約条件は必ず確認してください。

それぞれの公式サイトで現在のキャンペーン・プランの詳細を確認してから申し込むのがおすすめです。

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どちらを選ぶべきか、確認してみましょう。

□ 0〜3歳の乳幼児がいて粉ミルクを使っている → コスモウォーター(低硬度の軟水)
□ ボトル交換が重くて負担に感じそう → コスモウォーター「スマートプラス」
□ とにかくコストを抑えたい・家族が多い → プレミアムウォーター
□ 採水地・水の産地にこだわりたい → プレミアムウォーター(採水地選択可)

まとめ|プレミアムウォーター vs コスモウォーターの結論

月額コストはプレミアムウォーターがわずかに有利なケースが多く、水の硬度・ボトル交換のしやすさはコスモウォーターが赤ちゃんのいる家庭に向いています。どちらも一定の品質・信頼性を持った優良サービスです。

「乳幼児がいる・ボトル交換をラクにしたい」ならコスモウォーター、「コスト優先・大家族」ならプレミアムウォーター。どちらを選んでも、契約前に解約条件・最低注文本数・月額の実費計算を必ず確認してください。

どちらが正解かは家族の状況次第。「水を誰が使うか」から考えると答えが出やすいです。

最終的な選択は「自分の家族の状況に合っているかどうか」で決めてください。乳幼児のいる期間が終わったら見直すつもりで、まず短期のプランから試してみるのもおすすめです。

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