
光回線、乗り換えた方が安くなるのはわかってるんですけど…工事が必要でしょ?在宅しないといけないし、手続きも複雑そうで、ずっと後回しにしてます。
その感覚、私もまったく同じでした。「工事が面倒」「いつ来るかわからない」と思って半年以上ずっと先延ばしにしていました。でも実際にNuro光に乗り換えてみたら、月5,500円→3,200円で月2,300円の削減になり、インターネットの速度は以前の3倍以上に。「もっと早くやればよかった」と心底思いました。
失敗もありました。工事まで6週間待たされて、当日は子どもの昼寝中に業者さんが来てバタバタして。そういうリアルな話も含めて、光回線の選び方から手順まで全部書きます。
この記事でわかること
- 光回線の種類と、フレッツ光系と独自回線の違い
- 失敗しない光回線の選び方・4つの確認ポイント
- Nuro光・ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光の特徴と向いている人
- セット割の落とし穴と正しい計算の仕方
- みほのNuro光乗り換え体験記(6週間待った工事の話も)
光回線の仕組みをまず理解する|フレッツ光系と独自回線の違い
光回線を選ぶ前に「何が違うのか」をざっくり整理しておきましょう。光回線には大きく分けて、NTTのフレッツ光回線を借りて提供している「フレッツ光系」と、自社で独自回線を持っている「独自回線系」の2種類があります。
フレッツ光系(ドコモ光・auひかり・SB光など)
NTTの回線を借りてサービス提供するため、エリアはほぼ全国対応。スマホとのセット割が充実。フレッツ光利用中なら工事不要で転用できるケースも。速度は最大1Gbps。
独自回線系(Nuro光・電力系光回線など)
自社で回線を持つため速度が速いのが特徴(Nuro光は最大2Gbps)。対応エリアが限られており、工事が必ず必要。工事の予約も取りにくく、開通まで時間がかかる傾向がある。
「どっちが良い」は使い方と状況によります。スマホのセット割を重視するならフレッツ光系、速度を最優先にするなら独自回線系が基本の方針です。まずはエリア確認と現在のスマホキャリアの確認から始めましょう。



「どれも同じでしょ」と思っていたんですけど、仕組みを知ったら一気に選びやすくなりました。比べ方の軸が見えてくるんです。
失敗しない光回線選びの4つの確認ポイント
- 対応エリアに入っているか(独自回線系は必須)
- スマホキャリアとのセット割が使えるか
- 割引込みの実質月額はいくらか
- 工事は必要か・現在の解約タイミングはいつか
光回線の選び方|失敗しないための4つの確認ポイント
「安そうだから」という理由だけで選ぶと後で後悔します。私が調べた中でとくに重要だと感じた4つのポイントを詳しく解説します。
主要4社を比べてみた|Nuro光・ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光
みほが実際に調べた主要4社の特徴を、30代ファミリー目線で整理しました。「自分に合うのはどれか」を確認する参考にしてください。
光回線選びの基本原則
今使っているスマホキャリアとセット割が組めるかを最初に確認する。
セット割がなければ、速度重視でNuro光を検討する(エリア対応が前提)。
みほ家は夫がドコモ・私は楽天モバイルに乗り換え済みだったため、ドコモ光のセット割の恩恵が半減する状況でした。だからセット割よりも速度を優先してNuro光を選んだ、という経緯があります。
セット割の落とし穴|お得に見えて実は損するパターン
「スマホとセットで月◯千円割引!」という広告は魅力的ですが、実際に計算してみないと損をすることがあります。
セット割でよくある落とし穴3つ
落とし穴①割引が始まるまで時間がかかる:「最大◯円割引」が適用されるのは数ヶ月後のケースがある
落とし穴②家族全員が同じキャリアでないと条件を満たせない:1人でも違うと割引が減額される
落とし穴③光回線の月額自体が高い:割引を引いても独自回線系より高い場合がある
セット割を最大限に活かすには、家族全員のスマホキャリアを統一する必要が出てきます。スマホの乗り換えコストも含めて「光回線+スマホの合計月額」で比較するのが正しい見方です。「光回線だけ」で安くなっても、スマホが高いままでは意味がありません。
みほが計算したとき、ドコモ光+ドコモスマホのセット割と、Nuro光+楽天モバイルの組み合わせを比べたら、後者の方が総額で安かったのです。セット割の「見た目の安さ」に惑わされないように気をつけましょう。
みほがNuro光に乗り換えた話|工事まで6週間かかった正直な記録
実際に経験したことを、良かったことも大変だったことも正直に書きます。
乗り換えを決めたきっかけ
ドコモ光の速度に不満が出てきた
夫がリモートワーク中に「ビデオ会議が重い」と言うことが増えていて、動画もたまに途切れていました。月5,500円払っているのに使い勝手が悪い——それが決断のきっかけです。
申し込み〜工事まで
申し込んだが工事まで6週間待ち
Nuro光は独自回線なので必ず工事が必要です。工事の予約枠が埋まっていて、最短で6週間後と言われたときは「そんなに待つの?」と驚きました。工事当日も子どもが昼寝している時間帯に業者さんが来て、ドリルの音で1歳の長男が起きてしまい、バタバタ。半日は確実に時間を取られると思っておいた方が良いです。
工事完了後
月2,300円の削減・速度3倍以上
月5,500円→3,200円で月2,300円の削減。年間2.7万円以上の節約。速度は以前の体感で3倍以上。夫のリモートワーク中の「重い」という言葉がなくなりました。子どもが動画を見てもサクサク動くようになって、家族みんなが快適になりました。
光回線の乗り換え手順|申し込みから開通当日まで
実際の乗り換えの流れを解説します。フレッツ光系と独自回線系で少し違いがありますが、基本の流れは同じです。
💡 補足
フレッツ光系(ドコモ光・auひかり・SB光)に乗り換える場合、すでにフレッツ光を使っていれば「転用」という方法で工事不要・数日で切り替えができるケースがあります。現在の契約会社に「転用できますか?」と問い合わせてみましょう。
よくある疑問Q&A|乗り換え前に知っておきたいこと
みほが実際に調べたり悩んだりした疑問をまとめました。



光回線を乗り換えたいんですけど、何から始めればいいですか?



まず「現在の光回線の更新月」を調べてください。更新月に合わせて動けば違約金がゼロになります。次にエリア確認。この2つだけやれば次のステップが見えてきますよ。面倒な手続きは、その後でOKです。
光回線の公式サイトはこちら
まずは気になる会社のエリア確認と月額料金をチェックしてみましょう
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ドコモユーザーの方には、特にGMOとくとくBBのドコモ光がおすすめです。
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乗り換え前にチェックできていますか?
まとめ|光回線の見直しは、やっぱりやって正解でした
光回線の乗り換えは確かに面倒です。工事の予約を取って、在宅して、子どもの昼寝タイムに工事が来てバタバタして——。みほも6週間待ちました。
でも結果は、月2,300円の削減と速度3倍以上の改善。年間2.7万円以上の節約です。「面倒くさい」と思っていた時間の方がよほどもったいなかったと感じています。
選ぶときは「エリア確認→セット割計算→実質月額比較→解約タイミング確認」の4つを順番にやること。この手順を踏めば、失敗の可能性はぐっと下がります。



まず「現在の光回線の更新月」を調べてください。更新月に合わせて動けば違約金がゼロになります。次にエリア確認。この2つだけやれば次のステップが見えてきますよ。面倒な手続きは、その後でOKです。


