
格安SIMって安いのはわかるけど、デメリットが心配で…電波が悪くなったり、困ることがあったりしないのかな。
その不安、ちゃんと知っておくことは大切です。私も乗り換える前に「デメリット」でたくさん調べました。そのうえで「自分の使い方では問題ない」と判断して乗り換え、実際に1年以上使った経験から、正直にお伝えします。
良いことばかり書いているサイトは信用しないほうがいい。デメリットを知ったうえで「自分には大丈夫」と判断してから乗り換えるのが、後悔しない選び方です。
この記事でわかること
- 格安SIMの7つのデメリットと、実際に困るかどうかの判断基準
- 「電波が悪い」は本当か?みほの1年間の実体験
- キャリアメールが使えなくなる問題の解決策
- デメリットを上回るメリットがあるかどうかを判断する方法
デメリット①|混雑時(昼・夕方)に通信速度が遅くなる
格安SIMの最大のデメリットがこれです。昼の12〜13時、夕方17〜19時の混雑時間帯に速度が落ちることがあります。
なぜ遅くなるのか
原因①大手キャリア契約者が優先される:格安SIMは大手キャリアの回線を「借りて」使っているため、混雑時は優先度が低くなる
📝 みほの体験談
昼休みにYouTubeを見ると少し読み込みが遅いと感じることがありますが、LINEや地図・SNSの閲覧はほぼストレスなし。電話の音質も問題ありません。「思ったよりは気にならない」が正直な感想です。
「昼に動画をよく見る」という方には気になるデメリット。「LINEと電話が使えれば十分」という方にはほぼ影響なし。
デメリット②|キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)が使えなくなる
格安SIMに乗り換えると、@docomo.ne.jp・@softbank.ne.jp・@ezweb.ne.jpなどのキャリアメールが使えなくなります。
キャリアメール問題の解決策
方法①Gmailなどの無料メールに切り替える(LINEがメインの方はほぼ不要)
方法②キャリアメールの持ち運びサービスを使う(ドコモは月220円で継続可能)
確認学校・幼稚園との連絡がキャリアメールの方は事前に変更を
みほ家はもともとLINEとGmailが中心だったのでまったく困りませんでした。ただ、幼稚園・学校との連絡先にキャリアメールを登録している方は、乗り換え前に変更が必要です。
デメリット③|店舗サポートがない・電話サポートが限定的
格安SIMはオンライン申込みが基本のため、店舗がありません。困ったときに「お店に行って聞く」ができない点は、スマホに不慣れな方には不安に感じるかもしれません。
ただ、実際には手順書通りに設定すれば困ることはほぼありません。みほも「スマホ設定は苦手」な方ですが、マニュアル通りにやったら15分で開通できました。設定で詰まっても、各社のサポートページやYouTubeで解決策が見つかることが多いです。
デメリット④|端末(スマホ本体)がセットで買えない
大手キャリアでは「スマホ+契約」をセットで購入できますが、多くの格安SIMではSIMカードのみの提供です。スマホ本体は別途購入が必要です。
今お使いのスマホがそのまま使えるかどうかは「SIMフリー端末かどうか」「SIMロック解除済みかどうか」で決まります。2021年以降に購入したスマホはSIMロックなしのものが多いので、まずは確認してみてください。
デメリット⑤|キャリア決済(ドコモ払い等)が使えなくなる
ドコモ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払いなどのキャリア決済が使えなくなります。アプリの課金やネットショッピングにキャリア決済を使っている方は注意が必要です。
解決策はクレジットカードやPayPayへの切り替えです。みほ家はもともとクレカ払いが中心だったので影響ゼロでした。
デメリット⑥|テザリングの制限がある場合がある
スマホのデータをパソコンや別の端末で共有する「テザリング」が、プランによって制限または有料になることがあります。
在宅勤務でパソコンをスマホの通信で使いたい方は、テザリングが含まれるプランを選ぶ必要があります。楽天モバイルはテザリング無料・無制限ですが、他の格安SIMは確認が必要です。
デメリット⑦|緊急速報メールの受信に一部制限がある
地震・津波などの緊急速報メールは基本的に受信できますが、格安SIMの種類によっては一部の緊急速報が届かないことがあります。
ただし、主要な格安SIM(楽天モバイル・LINEMO・IIJmio)では緊急速報メールは問題なく受信できます。子どもがいる家庭では特に気になる点なので、申込み前に確認しておくと安心です。



7つ聞いて、正直「自分には大丈夫かも」と思えてきました。電波さえ問題なければ乗り換えたい。



エリアマップで確認するのが一番の近道です。5分でわかるので、まずそこから始めてみてください。
格安SIMに向いている人・向いていない人
向いていないかもしれない人
・昼に動画をたくさん見る
・設定に自信がなくサポートが必要
・キャリアメールを仕事で使っている
向いている人
・LINEや地図・SNSがメインの使い方
・キャリアメールをほぼ使っていない
・自宅エリアが格安SIMの対応エリア内
デメリットを知ったうえで選ぶのが正解
「安いから不安」ではなく「デメリットを確認して、自分には問題ない」と判断してから乗り換える。それが後悔しない格安SIMの選び方です。
各社の公式サイトはこちら
エリアマップの確認・料金プランの比較はこちらから
▶ ahamo 公式サイトで詳細を確認する![]()
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▶ Y!mobile 公式サイトで詳細を確認する![]()
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▶ 楽天モバイル 公式サイトで詳細を確認する![]()
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乗り換え前に必ず確認したい5つのポイント
格安SIMのデメリットを知ったうえで「乗り換えよう」と決断したら、次は準備です。みほが実際に乗り換え前にやった5つのチェックを紹介します。
この5点を事前に準備しておけば、乗り換えの当日はスムーズに進みます。みほの場合は「キャリアメールの連絡先変更」に一番時間がかかりました(幼稚園・習い事・塾の3ヶ所)。でも、それ以外の手続きは1時間以内に完了しました。
「デメリットがあるから乗り換えない」のではなく「デメリットへの対策を事前にやっておく」が正しい乗り換えの流れです。
格安SIM乗り換えで家族の年間節約額はどのくらい?
デメリットを知ったうえで「それでも乗り換えたい」と感じた方に、節約額のシミュレーションを紹介します。「1年でいくら節約できるのか」を数字で見ると、決断しやすくなります。
月1万円の節約は年間12万円。5年続ければ60万円です。この金額を旅行・教育費・老後の貯金に回せると考えると、デメリット対策にかける1〜2時間の準備時間は十分に見合います。
「不安だからやめておこう」ではなく「準備をしてから乗り換えよう」という選択が、家計に大きな差をもたらします。デメリットを知ることは、後悔しない乗り換えの第一歩です。
みほの乗り換え後1年間の正直な感想
1ヶ月目
速度低下は本当にあった
お昼の12時〜13時頃に動画が少し重くなることがありました。でも、LINEやGoogleマップは問題なし。子どものお迎え時の地図確認も普通に使えました。「思ったよりは気にならない」が正直な感想です。
2ヶ月目
キャリアメール問題は乗り換え前に解決済み
乗り換え前にGmailへの移行と連絡先変更を済ませていたため、困ることはありませんでした。幼稚園や習い事への連絡もすべてGmailに変更完了。「思ったより手間がかかった」けど、今では毎日問題なく使えています。
3ヶ月目以降
月1万円の節約が1年間続いた
乗り換えから1年で合計約12万円の削減になりました。デメリットで困ったのは速度低下だけ。「乗り換えて後悔した」ことは一度もありません。「もっと早くやればよかった」というのが1年後の正直な感想です。



1年間使い続けた結論は「デメリットより節約メリットの方が圧倒的に大きい」です。準備さえすれば後悔はありません。
よくある質問|格安SIMのデメリットについてQ&A
格安SIMに向いているか、いくつ当てはまりますか?
まとめ|7つのデメリット、あなたには当てはまりますか?
格安SIMのデメリットは確かに存在します。でも、多くのファミリー層・主婦の方にとって「実際に困るデメリット」は1〜2個程度です。月6,000〜10,000円の削減メリットと比較して、どちらが自分にとって重要かを判断してください。



デメリットを正直に知ったうえで乗り換えた私は、1年経った今も「やってよかった」と思っています。まずエリアマップの確認だけ、今日やってみてください!





