【比較】ahamo・IIJmioを比べて選んだ理由|家族の使い方で格安SIMを選ぶポイント

格安SIMを乗り換えたいんですが、ahamoとIIJmioで迷っています。家族4人だとどっちがいいですか?

格安SIM選びで「ahamo vs IIJmio」は非常によく出る比較です。みほ自身も乗り換えを検討したとき、この2つを詳しく調べました。結論として選んだのは楽天モバイルでしたが、ahamoとIIJmioの違いを理解したうえで自分の家族に合う方を選ぶことが重要です。

この記事では、ahamo・IIJmioそれぞれの特徴と、家族の使い方に合った選び方のポイントをわかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • ahamoとIIJmioの基本的な違い
  • 通信品質・エリア・速度の実態
  • 家族4人で使う場合のコスト比較
  • それぞれに向いている人の特徴
  • 格安SIM選びで失敗しないための確認ポイント
目次

ahamoとIIJmioの基本的な違い

ahamoとIIJmioは、同じ「格安SIM」でもサービスの性格が大きく異なります。まず基本的なプロフィールを整理します。

ahamoとは?

ドコモが提供するサブブランド。月20GB・2,970円(税込)の1プランのみで、ドコモ本回線をそのまま使用。5G対応・海外82か国ローミング込みで、店舗サポートなし(オンライン手続きのみ)。

IIJmioとは?

独立系MVNO(回線を借りるサービス)。ドコモ・au回線から選択可能で、2GBから50GBまで細かくプランを選べる。複数回線の家族割が充実(月880円〜)。電話サポートあり(有料)。

ahamo(通信品質重視)

ドコモ本回線と同等の品質。プランは1種類のみでシンプル。毎月20GB使う人向き。

IIJmio(コスト最適化重視)

データ量を家族ごとに細かく設定可能。少量プランで徹底的にコストを下げられる。

最大の違いは「プランの柔軟性」と「通信品質」のトレードオフです。ahamoはドコモ回線を直接使うため通信品質が高い反面、プランが1種類のみ。IIJmioはデータ量を細かく選べるためコストの最適化がしやすい反面、混雑時間帯は速度が落ちることがあります。

通信品質とエリアの実態

格安SIMって繋がりにくいイメージがあって心配なんですが、実際どうですか?

なぜ格安SIMは遅くなるのか

原因①MVNOは大手キャリアの回線を「借りている」ため、ユーザーが集中する昼・夕方の時間帯に帯域が圧迫され、速度低下が起きやすい。

原因②ahamoはドコモの「サブブランド」のため回線を直接使用。MVNOのような中間業者がなく、大手キャリアと同等の品質を保ちやすい。

用途で選ぶ:こんな人にはIIJmioで十分

解決①メインはWi-Fi使用で外出時だけデータ通信を使う人は、昼間の速度低下の影響を受けにくい。

解決②LINEやSNS・ネット検索程度なら昼間でも実用的な速度が出るケースが多い。動画・テレワーク用途でなければIIJmioでも問題なし。

これは選ぶ会社によって大きく違います。ahamoはドコモ本回線なので品質は大手キャリアと同等です。IIJmioはMVNOなので昼間の混雑時間帯に速度が落ちることがありますが、Wi-Fiメイン生活なら十分コスパが良い選択肢です。

通勤中に動画を見る・テレワークでスマホをWi-Fiルーター代わりに使う——そういった用途が多い人はahamoの方が安定感があります。一方、メインはWi-Fiで使って外出時だけデータ通信を使う人、特に子育て中の専業主婦のライフスタイルにはIIJmioのコストパフォーマンスが合いやすいです。

家族4人で使う場合のコスト比較

家族4人で使う場合の月額費用を比較します(通話料別・目安)。

家族4人・月額比較(目安)
ahamo 4回線
月11,880円
2,970円×4(全員20GB)
IIJmio 家族割
月7,000〜9,000円
夫20GB・妻10GB・子ども5GB×2(プラン次第)
楽天モバイル 4回線
月4,000〜8,000円
3GBまで980円、無制限3,278円(使い方次第)

家族全員が同じデータ量を使っているとは限りません。子どもはほぼWi-Fi使用・夫だけ外出先でよくデータを使う——そういう場合はIIJmioのように家族ごとにデータ量を変えられるプランの方がコストを最適化できます。

ahamoに向いている人・IIJmioに向いている人

ahamoが向いている人
・通信品質を妥協したくない
・毎月20GB程度使う人
・ドコモユーザーで番号を変えたくない
・シンプルなプランが好き
・海外出張・旅行がある
IIJmioが向いている人
・家族で使うデータ量がバラバラ
・少量(2〜5GB)で十分な人が家族にいる
・コストを徹底的に下げたい
・電話サポートがある方が安心

📝 みほの体験談

みほの家庭は夫がデータを多く使い、みほ自身はほぼWi-Fi使用というパターンでした。IIJmioのような家族別プランが最適だと思いましたが、申し込みの手間とサポートの観点から最終的に楽天モバイルを選びました。正解は1つではなく、家族の使い方次第で変わります。

ahamoとIIJmioのどちらが良いかは、家族の使い方次第です。まずは全員の月間データ使用量を確認してみましょう。スマホの設定から確認できますよ。

正解は1つではなく、家族の使い方次第で変わります。どちらを選ぶにしても、まず現在のデータ使用量を把握することが最初のステップです。

格安SIM乗り換えで失敗しないための確認ポイント

格安SIMへの乗り換えで多い失敗を防ぐために、事前に確認しておくべきことをまとめます。

01
SIMロック解除の確認ドコモ・au・ソフトバンクで購入した端末はSIMロック解除が必要なケースがある
02
端末の対応バンド確認古い端末は格安SIMに対応していないことがある。事前に対応確認が必要
03
違約金の有無を確認大手キャリアの契約期間内は解約違約金が発生することがある。更新月を確認してから乗り換えを
04
メールアドレスの移行キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)は使えなくなる。GmailやYahooメールへの移行が必要

⚠️ 特にSIMロック解除に注意

SIMロック解除を忘れると、新しいSIMを差し込んでも使えないトラブルが起きます。大手キャリアのMyページや店舗で事前に解除しておくことを強く推奨します。解除自体は無料(オンライン手続き)でできます。

格安SIMへの乗り換えで節約できる金額

大手キャリア → 格安SIMで
1回線あたり月2,000〜5,000円の削減が目安
家族4人なら年間10〜20万円以上の節約も可能

乗り換えは一度設定すれば毎月自動的に節約が続く「最強の固定費削減策」です。今使っている携帯会社の料金を確認して、格安SIMとの差額を計算してみてください。

ahamo|ドコモ品質の格安プラン

月20GB・2,970円。5G対応・海外82か国ローミング込み・オンライン手続き完結

ahamoを見てみる →

公式サイトで最新プランを確認

楽天モバイル|データ無制限・国内通話無料

月3GBまで1,078円。楽天ポイントも貯まる格安SIM

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乗り換え前、いくつ確認できていますか?

□ 家族全員の月間データ使用量を確認した → スマホ設定から確認
□ SIMロック解除が済んでいる → キャリアのMyページで手続き
□ 違約金の有無・更新月を確認した → キャリアサイトで確認
□ キャリアメールからGmail等に移行した → 移行前に連絡先に周知

まとめ:家族の「使い方」に合った格安SIMを選ぶことが節約の鍵

ahamoは通信品質重視・IIJmioはコスト最適化重視——どちらが優れているというわけではなく、家族の使い方次第で最適解が変わります。

まず家族全員の「今の月額」「データ使用量」「使い方のパターン」を書き出してみてください。それだけで、どの格安SIMが合っているかが見えてきます。乗り換えは一度の手間で毎月の節約が続く、最も費用対効果の高い固定費削減策です。

まず今日、家族全員のスマホ料金を確認してみてください。それだけで節約の第一歩が始まります。

みほが格安SIMに乗り換えた月から、通信費が半分以下になりました。最初の手続きが少し面倒でしたが、毎月節約されていく感覚はとても気持ちよかったです。ぜひ一歩踏み出してみてください!

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